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6月 03 2010

事例2 電源は入るが、そこで終わり・・・


■症状
お客様がご自分でメモリーを増設し、電源を入れたところ「ピー、ピー」と言う音がして立ち上がらなくなった。その後、何度やっても電源すら入らない。




■原因の推測

  1. まずは、メモリーの接触を確認。512MBが2枚入っていたので、一枚ずつ入れ替えてみたり、メモリースロット(メモリーをさす所)を変えてみたり・・・
  2. CPU(ファンの付いたでっかいアルミのヒートシンクの下に隠れている)を別のものに変えてみたり・・・
  3. いろいろとチェックをしてみたのですが目覚めてはくれませんでした。
  4. メモリーの入れ替えをするときなどは、静電気がとても怖いです。それとは断言できませんが、見た目にはコンデンサーの膨らみ(この原因で動かなくなることは非常に多い)もなく、とても死んでいるマザーボードとは思えないきれいなものであるだけに残念に思いました。
    (当店が7年前に製造した組立パソコンでした)


■結果
「とにかく、ハード的に動けばWindowsは自分で入れ直してみたい」というお客様でしたので、元のASUS(マザーボードのメーカ:アスースと読みます)より少し機能控えめの基盤ですが了解を得て、GIGABYTE(これもメーカ名:ギガバイト)の中古品と取り替える事となりました。

写真は、組み上がって無事起動することを確認したパソコンの内部。このマザーボードを適当な中古品と変えていけば、もっと高機能にもできるしまだまだ倍の期間は使えそうですね。

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